大内くみ子の県政報告(2014年第3回定例会特集)が出来ました。(PDF)
1. 5年凍結後に事業再開を決定─霞ヶ浦導水 事業目的は破たんしています
予算特別委で大内県議「国に中止要請すべき」
少ない県独自の保育施策─
4. 全国8位の財政力 県民のくらし支援の財政運営に
ぜひご覧ください。
1. 5年凍結後に事業再開を決定─霞ヶ浦導水 事業目的は破たんしています
予算特別委で大内県議「国に中止要請すべき」
- 生態系 霞ヶ浦の特定外来生物 那珂川に生息域拡大の危険
- 水開発 水余りいっそうひどくし 市町村・住民に新たな負担
少ない県独自の保育施策─
- 産休代替補助やめ「雇用創出基金」を活用
- 国基準上回る保育士配置など 保育拡充こそ県の役割
4. 全国8位の財政力 県民のくらし支援の財政運営に
- 9月補正予算 9割以上は公共事業 県民に身近な県単事業はわずか7%
- 保有土地対策 開発用地の破たん処理を優先 毎年300億円超える税金投入
ぜひご覧ください。